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データ作成装置

高光学分解能フルカラースキャナとカラー分離認識エンジンとパッド・ライン自動認識によるガーバーデータ生成に、強力なグラフィック編集機能を搭載したオフラインで使用できるデータ作成装置です。

PCBビルダは基板・メタルマスク製造データを生成し、Maskビルダはメタルマスク製造データを生成します。基板実装用プログラム作成機は、抽出したパッドや穴のグループ化により、部品中心位置を抽出し、マウンタや自動挿入機用の基板部品実装プログラムを作成します。
 


基板データ作成:PCB ビルダ

基板やフィルムから、基板・シルクスクリーン・はんだマスク・ドリル・DXF・ガーバー274Xなど製造に関するデータを生成します。多層レイヤー間の位置あわせやギャップ公差のチェックなどでエラ−のないデータ作成が行えます。
 

スキャン

ベアボード・フィルム・紙・メタルマスク・スクリーン版・シルバーフィルムなど
イメージ合わせ
自動レイヤー間位置あわせ

 

自動機能

パッド認識(円・長方形・楕円・正方形)
トラック認識(全角度)
ベタエリアl
グランド/電源ベタ面
クロスハッチング90°/45°
グリッド上のパッドやトラック
基板データ作成:PCB ビルダ
 

編集

レイヤー多色表示
マルチレベル拡大表示
ガーバー編集精度:0.001mmまたは0.1mil
アパーチャテーブルのカスタマイズ
パッドスナップ:center/track vertex
グリッドスナップ:pads/tracks
多層表示y
マクロ;作成保存
ミリ/インチ

 

チェック/比較

Dコード別ハイライト表示
二重配置パッド削除
レイヤー間パッド位置
ガーバー/スキャン画像比較チェック
ガーバー画像間比較
スキャン画像間比較
デザインルールチェック
トラック接続チェック

 

出力

ガーバーファイル(274x/274D)
アパーチャテーブル
ドリルデータ
メタルマスクデータ
はんだレジストデータ
HP-GL/DXF/PCX/TIFF
インターフェイス:USBインターフェイス×2
対応OS:Windows 98SE/Me/2000/XP

 

仕様

最大スキャン対象 813×813mm
最大スキャン範囲 297×418mm
スキャン分解能 300〜4,800dpi
最小編集分解能 0.001mmまたは0.1mil
※仕様は予告なく変更する場合があります
 


 

印刷マスクデータ作成:Mask ビルダ

基板・フィルムなどをスキャンしたデータやガーバーなど設計データを、効率的に編集し、基板ロットごとに微妙に違う実装位置に合わせ、実装不良の少ないはんだ印刷マスク製造データを作成することができます。
 

カラースキャン認識アルゴリズムを採用

高精度カラースキャン認識アルゴリズムの採用により、多様な色彩の基板から微妙なパッドなどを自動認識し、高密度基板に対応したハンダ印刷マスク製造データ作成を可能にしました。
 

4,800dpiの高分解能

光学分解能2,400dpiをカスタマイズした分解能により、4,800dpiのフルカラー画像が得られます。
 
印刷マスクデータ作成:Mask ビルダ

パワフルな編集機能

スキャンデータやガーバーデータから、より細かいアパーチャ設定を効率的に行える編集機能により、高密度基板用ハンダ印刷マスクのご要求に対応できます。
 

スキャンデータ自動補正機能

フィルムの伸び縮みや基板のロットによる、微妙な対象の位置補正を自動で行えます。
 

ネットワークに対応

標準的OS、Windowsで動作しますから、ネットワーク化も容易です。
 

主な機能

スキャンデータ入力
ガーバーデータ入力
スキャン入力ガーバー変換機能
パッド自動認識機能
マスクデータ編集機能
アパーチャサイズ編集機能
インチ/ミリ変換機能
ガーバー・DXFファイル出力
スキャニング入力/ガーバイメージ比較
自動キャリブレーション機能

 

仕様

最大スキャン対象 813×813mm
最大スキャン範囲 297×418mm
スキャン分解能 300〜4,800dpi
最小編集分解能 0.001mmまたは0.1mil
※仕様は予告なく変更する場合があります
 


印刷マスクデータ作成/検査:Mask インスペクタ

基板・フィルムなどからのメタルマスク製造データ作成(マスクビルダ)機能に加え、メタルマスク製造時の検査や使用前後の保守検査を行え、メタルマスクの製造・使用をトータルに支援いたします。
 

スキャン

新採用の透過光/反射光切替ユニットにより、基板のみでなくフィルムからも高解像度画像が得られ、より高密度基板用メタルマスクデータを生成できると共に、30µ以下の変形アパーチャの検査を可能としました。基板配置密度や検査マスクに合わせ、スキャン分解能を設定できます。
 
新フルカラー画像補間変換エンジンにより、スキャン画像から最高分解能1.76µmの検査データが得られます。

 

 
印刷マスクデータ作成/検査:Mask インスペクタ

検査

メタルマスク・スクリーン版などをスキャンし、ガーバーデータ比較なしで、開口数・開口形状の検査します。ガーバーデータのワンタッチ比較により、より詳細の位置ずれなどの検査を行います。
 
検査メタルマスクなどと比較元データのアパーチャの微妙な中心位置ずれを自動補正する新LMA(ローカルアライメント)機能により、各アパーチャの比較中心を正確に重ね、アパーチャ形状面積比較により検査します。
 
さらに、フレキシブルな検査レベル設定により、最適なエラー検出レベルと効率的な検査速度が得られます。

 

測長

スキャンした画像からギャップ間隔などを測ると共に、拡大カラー画像を保存・印刷を行えます。
 

仕様(デスクトップタイプ)

最大スキャン対象 813×813mm
最大スキャン範囲 297×418mm
スキャン分解能 300〜4800dpi
最小編集分解能 0.001mmまたは0.1mil
大きさ(D×W×H) 770×980×320mm
重量 約25kg
※仕様は予告なく変更する場合があります
 


実装プログラム作成:Scan プログラマ

マウンタなどマシンを停止し、ティーチングによるマウンタ・挿入機用プログラム作成をの代わりに、Windowsパソコンとスキャナにより、基板/アートワークやガーバーデータから、部品実装・挿入位置を摘出し、マウンタ・挿入機用プログラムを作成します。
  •  CADデータ不要:プリント基板から実装プログラムを作成!
  • 複数メーカー機種をサポート:複数機種実装プログラムを同時作成!
  • マシン稼働率を向上:稼動中にパソコンベースで作成!
  • 異型SMD部品データ作成に威力を発揮する部品形状データスキャン作成機能を装備!
基板上の全部品の挿入・実装データを同時にプログラミングし、作成後の挿入・実装データを、画像と数値で位置や向きなどの確認や設定もれや二重設定などのミスのチェックを行い、多機能マウンタ、チップマウンタ、ラジアル挿入機、アキシャル挿入機など機種別に、ファイル出力します。
 

Windowsパソコンで、多機種のNCプログラムを、同一操作で効率よく作成でききます。とくに、異なるマシンメーカーにより構成されたラインの場合、マシン負荷を考慮し、部品ごとに実装機を変更し、挿入・実装プログラムを出力でき、より効果を発揮します。

システム構成

Scan Programmer III スキャン・ガーバー入力
複数メーカ・複数種フォーマット出力
ASCIIテキストフォーマット
Scan Programmer II スキャン・ガーバー入力
単一機種フォーマット出力
ASCIIテキストフォーマット
Scan Programmer I スキャン入力
単一機種フォーマット出力
ASCIIテキストフォーマット
 

仕様

入力データ
スキャニングデータ 1,000-4,800dpi分解能切替(RAM容量により範囲の制約があります)
最大読み取りサイズ813×813mm
ガーバーデータ  
ドリルデータ  
実装プログラム作成:Scan プログラマ
実装プログラム作成:Scan プログラマ
 
作成編集機能
パッド自動認識
挿入穴自動認識
部品中心位置自動設定
同一形状部品自動位置検索
最短移動経路自動作成
編集分解能:0.001mmまたは0.1mil
多層レイヤーカラー表示
部品形状ライブラリ付属
部品形状ライブラリ追加機能
部品形状データスキャン作成機能


作成情報項目
X/Y座標位置
部品角度
部品番号
回路記号
使用マシン
フィーダ・マガジン番号
部品挿入スパン
ユーザ設定可能フィールド
 

確認機能
部品重複プログラミング確認
プログラム順による確認
ASCIIデータによる確認
 

出力機能(バージョンによる制限あり)
座標値・フィーダ番号などの機種別ソート機能付属
各種マウンタ用プログラムファイル
各種自動挿入機用プログラムファイル
汎用ASCIIテキストファイル
PCX・TIFFファイル
※仕様は予告なく変更する場合があります