OPUSER XP-7
PCBレイアウタ概要
PCBレイアウタ概要
オートルータによる配線の他、リップアップ機能付配線を行い、基板のガーバー/ドリルデータや部品中心座標データなどを出力できます。部品自動配置機能やファンアウト解析・配線密度表示・ベタ面やティアドロップ自動生成・3Dビューアなどのツールの装備により、より完成度の高い基板設計が可能です。
フレキ基板や製品小型化に伴う複雑形状の基板も、外形DXFデータを入力し、容易に可能です。
標準装備の3Dビューアは、基板のみでなく筺体を含め3次元に各方向から確認することが可能で、ドキュメントにもご利用いただけます。
Plusパックには、温度環境シミュレーションを行う基板熱解析を付属。 Plus+パックには、さらに詳細な基板シミュレーションを可能とする電磁界解析・信号劣化解析を加えました。
片面基板レイアウト例です
日本語文字レイアウト配置
おもな機能
- 自動部品配置
- オートルータ修正機能付半自動配線
- リップアップ付配線機能
- 回路記号/ピン番号自動再割付
- ブロック編集
- 部品形状参照プラウザ表示
- 穴レイアウト表示
- ベタ面接続チェック
- 外形DXF入力
- DXF出力
- ロゴなどのビットマップ図形配置
- 日本語フォントの基板配置
新機能
- 無段階スクロール拡大縮小表示
- リアルタイム双方向ブロックコピー貼付
- 自動円弧スムース化配線
- 部分テーパー配線
- 配線長/幅指定配線生成
- インピーダンス計算機能付配線
- 自動配線補正付DRCチェック
- 裏面配線表パッドブラインドビア自動生成
付属ツール
- オートルータ
- 3D基板ビューア
- 3Dトレースビューア
- ファンアウト解析
- ティアドロップ自動生成ツール
- 自動ベタ生成ツール
- 不要ベタ面自動除去ツール
- 配線密度表示ツール
強化した新機能内容
リアルタイム双方向ブロックコピー貼付
回路図ブロックをコピー貼付すると、ブロック内接続されていないネットを除き、レイアウトに直ちに反映されます。同様に、レイアウトブロックをコピー貼付すると、回路図に反映されます。
ペア配線自動平行配置
耐ノイズやインピーダンスなどのため、平行なペア配線が必要な場合、ペア配線する開始パッドと基準ネットの結線先の指定により、最高8本の配線を平行に自動配置します。基準ネット以外は結線先をドラッグする必要があります。
自動円弧スムース化配線
滑らかな円弧配線にすることで、高周波配線や高密度配線における課題部分が減少します。
部分テーパー配線
部分的に配線幅を広くしたり細くしたりし、電流対策や配線密度など、設計の自由度が向上します。
配線長/幅指定配線生成
部分的に配線長/幅の設定により、ルール化した配線を生成できます。配線後の抵抗・静電容量・インダタンス・インピーダンスを確認し、修正することも可能です。
インピーダンス計算機能付配線
レイヤ構造を設計し、レイヤタイプ( PWR / GND 、シグナルあるいは 混在 )を割り当て、導体層厚・絶縁層厚とパラメータなどを設定することにより、望むインピーダンスのストリップラインやマイクロストリップ配線の自動生成が可能です。
自動配線補正付DRCチェック
DRCチェックルールとともに、ギャップ修正パラメータ設定により、配線修正作業量が少なくなります。
裏面配線表パッドブラインドビア自動生成
SMT部品への配線を容易にします。
付属ツールについて
基板3D表示
キャビネットビユー機能でプロジェクトのすべて基板を3D表示
キャビネットも、基板と同様にどの角度からでも確認できます
ガーバー(X/D)Gerber, DXF, ドリル, ODB++, IPC-D-355, IPC-D-356A , IDF, GenCAMの基板データ出力が可能です
基板の寸法線を半自動作成でき、製造用ドキュメント作成が容易です
