外観検査装置
マスク検査・データ作成:Mask Inspector
マスクインスペクタは、メタルマスク製造時や使用前後の検査を行えるのみでなく、基板・フィルムなどからのメタルマスク製造データ作成(マスクビルダ)機能を有し、メタルマスクの製造をトータルに支援いたします。
スキャン
新高解像度スキャナの採用による当社従来比50%アップの光学分解能と、メタルマスクスキャンに新同期式透過光源ユニットの採用により、40µ以下の変形アパーチャ画像を検出します。
また、USB2.0ハイスピードインターフェイスの採用で、大きな画像データを高速に取り込みを可能とすると共に、新アルゴリズムを採用したフルカラー画像補間変換エンジンにより、スキャン画像から最高分解能1.76µmの画像データを得ます。
一回のスキャンエリアはスキャナのサイズに依存しますが、分割スキャンにより、1000mmx1000mmサイズのデータ作成を可能です。
検査
メタルマスク・スクリーン版などをスキャンし、ガーバーデータや良品データと比較し検査を行います。
検査メタルマスクなどと比較元データのアパーチャの微妙な中心位置ずれを自動補正する新LMA(ローカルアライメント)機能により、各アパーチャの比較中心を正確に重ね、アパーチャ形状面積比較により検査します。
さらに、フレキシブルな検査レベル設定により、最適なエラー検出レベルと効率的な検査速度が得られます。
測長
スキャンした画像からギャップ間隔などを測ると共に、拡大カラー画像を保存・印刷を行えます。
標準構成
- ソフトウェア
- A3高解像度フラットベッドカラースキャナ
(400/1,000/2,000/3,200/4,000※dpi) - 透過原稿ユニット
- キャリブレーション治具
- スキャニングアクセサリ
- インターフェイスケーブル
- ソフトウェアプロテクションキー
※4000dpiの場合、スキャン範囲が小さくなる場合があります
推奨環境
- CPU:Pentium4(2GHz以上)
- RAM:1GB以上
- HDD:60GB以上
- ドライブ:CD-ROMドライブ/CD-R
- モニタ:17インチ以上
- インターフェイス:USBインターフェイス×2
- 対応OS:Windows 98SE/Me/2000/XP
仕様(デスクトップタイプ)
| 最大検査エリア | 419×559mm |
|---|---|
| 最大板サイズ | 457×610mm |
| 最小板サイズ | 25.4×25.4mm |
| 分解能 | 400/1,000/1,200/1,600/2,000dpi |
| 大きさ(D×W×H) | 1,257×692×483mm |
| 重量 | 約60kg |
- パススルータイプもご用意しています
- 仕様は予告なく変更する場合があります
