外観検査装置
フィルム検査装置:ScanEYE FILM
ScanEYE FILMは、アートワークフィルムやスリーンを、良品や製造CADデータとの比較により、設定値以上の不良をエラーとして検出し画面表示すると共に、出力/印刷します。50µm以下の線やラウンドでの8µmの異常を検出します。
ScanEYE FILM/ScanEYE FILM Lite製品概要
- 目視と同じ広範囲画像を同時に取り込めるカラースキャナを採用
- マルチスポイトカラーセパレーションによるカラー自動認識
- フレキシブルなスキャン分解能/検査基準値設定
- ISO9000などに必需な検査履歴自動保存
- 良好なスキャン画像を得るスキャンダスト削除機能/スムーシング機能
画像データ比較検査方式を採用
カラー認識させたスキャンデータと基準データを4点フィデシャルで大きさを合わせると共にパッドなどを部分重ねあわせ行い、画像比較により検査を行います。
多機能
比較検査のみでなく、メタルマスク製造データなどの作成やフィルムなどの測長を行えます。
- 検査
- フィルム・スクリーン版などをスキャンし、ガーバーデータや良品データと形状や大きさなど比較検査を行います。
- データ作成
- スキャンしたデータから、ガーバーデータやメタルマスク製造データやドリルデータを作成することが可能です。
- 測長
- スキャンした画像のギャップ間隔などを測ることができます。
エラー検出例
- 切欠、短絡、隙間未接続、ごみ、ピンホール不良
- 線やアパーチャの有無不良
- 線幅やアパーチャ寸法不良
- 線やアパーチャの位置不良
- フィルム/メタルマスク/スクリーンとガーバーとの比較異常
ScanEYE FILM Lite
ScanEYE FILM Liteは、従来の目視検査に近いイメージ欠如や接合などのエラーを定性的に検出する画像認識検査アルゴリズムを採用した、操作が容易な検査装置です。
画像認識検査方式を採用
カラー認識したスキャンデータをエラー定義値以上のオープンと以下の短絡やひげなどを視覚検査と同様に探し出します。
簡単操作
エラー定義値を設定後、スキャンし検査を実行するのみの簡単な操作を実現しました。
低価格
主な機能
- 切欠、短絡、隙間未接続、ごみ、ピンホール不良検出
- 検査履歴自動保存
- 不部画像出力・印刷
ScanEYE FILM/ScanEYE FILM Lite標準構成
- ソフトウェア
- A3高解像度フラットベッドカラースキャナ
(400/1000/2000/3200/4000dpi) - A4超高解像度フラットベッドカラースキャナ(ScanEYE FILMのみ付属)
(2000/4800/9600/12800dpi) - キャリブレーション治具
- スキャニングアクセサリ
- インターフェイスケーブル
- ソフトウェアプロテクションキー
ScanEYE FILM/ScanEYE FILM Lite推奨環境
- CPU:Pentium4(2GHz以上)
- RAM:512MB以上
- HDD:60GB以上
- ドライブ:CD-ROMドライブ/CD-R
- モニタ:17インチ以上
- インターフェイス:USBインターフェイス×2
- 対応OS:Windows 98SE/Me/2000/XP
ScanEYE FILM/ScanEYE FILM Lite仕様(デスクトップタイプ)
| 最大検査エリア | 419×559mm |
|---|---|
| 最大板サイズ | 457×610mm |
| 最小板サイズ | 25.4×25.4mm |
| 分解能 | 400/1000/1200/1600/2000dpi |
| 大きさ(D×W×H) | 1257×692×483mm |
| 重量 | 約60kg |
- パススルータイプもご用意しています
- 仕様は予告なく変更する場合があります
